静岡県


加藤学園

住所: 静岡県沼津市岡宮中見代1361-1

Tel:0559-24-3322 

Fax:0559-24-3352

 

HP: http://www.bi-lingual.com/

 

★認可外

 

 加藤学園は、静岡県沼津市にある幼稚園から高校までの一貫教育制度を擁する私立学校です。日本で初めて英語イマージョン教育を開始し、バイリンガル教育を実践してきました。

 

  1983年沼津市岡宮に開校、1926年加藤ふぢ先生が設立されました沼津淑徳女学院を源流とする伝統ある学校です。以来「至誠・創造・奉仕」の校訓を、3つの教育の柱ー人間教育、大学進学教育、国際理解教育を通して実践しております、また1998年には日英両語で学習するバイリンガルクラス(現バイリンガル部)を開設し、2002年3月にはユネスコ欧州会議の諮問機関でもある国際教育推進団体「国際バカロレア機構」から大学入学資格プログラムの実施校として国内一条校で初めて認可を受けております。

 

1)「人間教育」

  生徒がお互いに尊重しあうこと、また「至誠・創造・奉仕」の校訓を実現しあうことをすべての教育活動の中で追求しています。

 

2)「大学進学教育」

  中高一貫を生かし、6年計画をもって生徒一人ひとりの能力を最大限引き出しています。難関大学を目指すアルファクラス、高校1年からはアルファクラスと同様の目的をもった特進クラスを設け、互いに切磋琢磨しながら質の高い授業を展開しています。

  個々の進路指導ではコンピューターを駆使し、より多くの、より正確な、そしてより最新の情報を提供しながら面接による相談等を行っています。

 

3)「国際理解教育」

  高校では、英語、中国語の双方から必修外国語を選ぶようにしており、また、洋書を進んで使うなど、総合的・実践的な語学力を育てています。

  中学校1年、高校1、2年次には希望者による約1ヶ月の短期留学、中学生のシンガポールへの修学旅行など、積極的に海外での生活体験ができるようなプログラムを設けています。

 

 


加藤学園暁秀高等学校・中学校

住所: 〒410-0011 静岡県沼津市岡宮1361−1

Tel:0559-24-1900

Fax:0559-24-3303

 

HP: http://www.katoh-net.ac.jp/GyoshuHS/index.php

 

★2002年3月にはユネスコ欧州会議の諮問機関でもある国際教育推進団体「国際バカロレア機構」から大学入学資格プログラムの実施校としてのインターナショナル・バカロレア・プログラムの許可を国内一条校で初めて受けております

 

加藤学園暁秀高等学校・中学校は1983年沼津市岡宮中見代1361-1番地に開校いたしました。1926年に加藤ふぢ先生が設立されました沼津淑徳女子学院を源流とする伝統ある学校です。以来、「至誠・創造・奉仕」の校訓を、3つの教育の柱─人間教育、大学進学教育、国際理解教育を通して実践しております。また1998年には日英両語で学習するバイリンガルクラスを開設し、2002年3月にはユネスコ欧州会議の諮問機関でもある国際教育推進団体「国際バカロレア機構」から大学入学資格プログラムの実施校としてのインターナショナル・バカロレア・プログラムの許可を国内一条校で初めて受けております。

 

 


掛川インターナショナル クリスチャン スクール

住所: 〒436-0112 静岡県掛川市細谷 660-1

TEL:0537-29-7255

Fax:

 

HP: http://kics37.wixsite.com/japanese-kics

 

★認可外

 

 

KICS、KICPは優れた教育を提供することをお約束し、お子様方が一生を通して持つべき道徳的、社会的、信仰的価値観をしっかりと身につけることができるよう援助して参ります。バランスのとれた教育を与えることが、KICS、KICPのビジョンの中核であります。古代ギリシャの哲学者プルタークの言葉に、“学習の心は、燃料をためるだけでなく点火により自ら動くことである”とあります。知識を頭に蓄えることは、もちろん大切ではありますが、その知識を毎日の生活の中でどのように用い、生かしていくのかを学ぶことは、もっと大切であり、教育の最終的な目標となります。

 

私達教師一同は、保護者の皆様と一丸となって、お子様方のワクワクするような新しい学習体験と子供達を取り巻く世界への理解を援助して参りたいと存じております。

そ の為には、子供達がまず初めに、家庭の中で安心できる居場所を持つことが必要です。それから友人達の間で、さらには学校や社会の中で自分らしさを出せる場 所が必要です。そして最終的な過程でありますが、いずれの段階であっても厳格さや圧力よりむしろ忍耐深さや柔軟さが子ども達を育てる上で最もふさわしい態 度だと考えております。個々の性格、能力、才能を尊重し育むには、”信頼”という安全な環境がどうしても必要です。そのような環境を子供達に与えたいとい つも願っております。