住所: 〒501-3101 岐阜県 岐阜市 岩井 4-10-25
Tel: 058-241-1000
Fax: 058-244-1006
HP: http://www.sunnyside-international.jp/
★2016年1月8日、サニーサイドインターナショナルスクールは
国際バカロレア(IB) 初等教育プログラムの認定校になりました。
IBワールドスクール 日本第1号(一条校)に認定されました!
私たち職員は以上を基本理念として共有し、その実現のために、文部科学省の定める「幼稚園教育要領」に加え、国際バカロレア機構(IB機構)の提唱する指導方法を取り入れて教育実践をしていきます。
住所: 501-6257 岐阜県羽島市福寿町平方5-14
電話: 058-397-0330
FAX: 058-397-0331
★
リバティインターナショナルスクールの教育は大きく2つに分かれます。
1つは、外国人技能実習制度で来日した実習生への教育です。
実習生に日本の産業技術を身につけていただく為、
日本語はもちろんのこと
日本の生活習慣、ビジネスマナーなどを教育し、
日本の実習先(企業)で安心して実務に取り組めるよう教育します。
2つめは、外国人留学生への教育です。
留学生の目標は進学です。全ての学生を進学に導くために、全員資格を持つプロの教員がきめ細やかに教えます。 原則1クラス15人以下の少人数クラス編制でレベルにあわせて指導し、日本語能力試験N1/N2対策講座・日本留学試験・大学院・大学・専門学校受験対策・面接対策など学生の希望に沿って補習授業等も行っております。
住所: 岐阜市薮田南1-6-5
TEL: 058-278-3931
FAX: 058-278-3936
HP: http://www.seas-stars.com/clematis/
★認可外
セヴンシーズは、日本の幼児、児童の多言語(英語・マンダリンなど)習得をめざす、教育研究所です。ラボラトリーですから、教室の現場は、常に最適な教育教材と指導方法、カリキュラムを創り上げていくための研究室です。研究室、子供たち、保護者、のトライアングル・コミュニケーションにより、子供たちを知力アップへと導きます。研究結果によって、より良い指導法、教材、カリキュラムが産出されます。
ます。以下が教育の基本方針となります。
心豊かで優秀な幼児・児童を育てるために必要なものを形に変えていくことが目的です。そして、様々な個性、アベレージを持つ幼児・児童の知力アップをめざすものです。したがって、類似の習い事を持つ幼児・児童など、目標達成理由が特定できない場合は、受け入れをお断りすることもあり現代国際化社会の中で、英語圏、そして、マンダリン圏と日本との経済的、または文化的つながりは、益々強くなる一方です。これからの日本の子供たちが、地球規模で優秀な日本人となるために、世界の舞台で学び、コミュニケーション能力を身につけることは、早急な課題であると考えます。世界中で求められる大人になること、それが、これからの日本の将来を担う大人になるために、大切なこと。私たちの子供たちがやるべきこと、やれること、可能性は、はかり知れません。
【帝京大学可児高等学校中学校】
住所:〒509-0237岐阜県可児市桂ヶ丘1-1
TEL: 0574-64-3211
FAX: 0574-64-3214
帝京大学可児高等学校中学校 (teikyo-kani.ed.jp)
国際バカロレア・ディプロマ候補校
岐阜県初の国際バカロレア・ディプロマプログラム開講
本校は国際バカロレア(IB)のディプロマプログラム(DP)を高校で開講することになりました。高校1年次はその準備段階の授業、そして高校2年次から2年間のディプロマプログラムを行いますが、この課程を修了しIB資格を取得すれば、生徒は世界中の主要大学への受験資格が得られます。
本校は国が定める一条校ですから、高校3年間で学習指導要領が定める必修科目の修得も可能です。生徒はIB資格と同時に高校普通科卒業資格も得られるので、日本国内の難関大学にチャレンジすることも出来ます。また、本校は帝京大学の直属校ですから、帝京大学医学部をはじめとして帝京グループ諸大学への推薦入学も可能であり、高校卒業後の安心材料となっています。
国際バカロレアのディプロマプログラムでは、言語や数学や理科などの6科目に加えて「コア科目」と呼ばれるカリキュラムが特徴です。
ペーパーテストの能力だけでなく、普段からの課外活動やボランティア活動、そして2年間で仕上げていく課題論文やエッセイなどが評価の対象になります。
授業もお互いに議論をすることも多く、いわゆるアクティブラーニングを通じて思考力を高めていき、人間性豊かな全人教育を目指していきます。
また、本校では7階建ての国際寮も新築しましたので、世界中から集った多様な価値観を持った生徒と生活を共にすることによって、かけがえのない人間関係を築くこともできるのです。
日本の国際競争力の強化のために教育の国際化は必須となってきましたが、生徒一人ひとりがたくましくも心豊かな人生を歩んでいくために、国際バカロレアの教育がいま求められているのです。